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	<title>バー - LIQUL - リカル -</title>
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	<description>お酒を楽しむ人のカルチャーマガジン</description>
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		<title>歴史はグラスに注がれる No18：アンティーク リキュールグラス</title>
		<link>https://liqul.com/entry/2453</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[鈴木 裕介]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Jan 2020 05:15:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その他コラム]]></category>
		<category><![CDATA[グラス]]></category>
		<category><![CDATA[バー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>History in a glass No18 アンティーク リキュールグラス 名もなきアンティークのリキュールグラスが手元にある。おそらくカットの様式で、イギリスで作られた物だろうと推測する。 20年ほど前、とあるグラ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading">History in a glass No18</h2>



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<figure class="wp-block-gallery columns-2 is-cropped wp-block-gallery-1 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex"><ul class="blocks-gallery-grid"><li class="blocks-gallery-item"><figure><img fetchpriority="high" decoding="async" width="540" height="720" src="https://liqul.com/upimg/2020/01/suzuki_17-1.jpg" alt="" data-id="2454" data-full-url="https://liqul.com/upimg/2020/01/suzuki_17-1.jpg" data-link="https://liqul.com/?attachment_id=2454" class="wp-image-2454" srcset="https://liqul.com/upimg/2020/01/suzuki_17-1.jpg 540w, https://liqul.com/upimg/2020/01/suzuki_17-1-225x300.jpg 225w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></figure></li><li class="blocks-gallery-item"><figure><img decoding="async" width="540" height="720" src="https://liqul.com/upimg/2020/01/suzuki_17-2.jpg" alt="" data-id="2455" data-full-url="https://liqul.com/upimg/2020/01/suzuki_17-2.jpg" data-link="https://liqul.com/?attachment_id=2455" class="wp-image-2455" srcset="https://liqul.com/upimg/2020/01/suzuki_17-2.jpg 540w, https://liqul.com/upimg/2020/01/suzuki_17-2-225x300.jpg 225w" sizes="(max-width: 540px) 100vw, 540px" /></figure></li></ul></figure>



<p><strong>アンティーク リキュールグラス</strong></p>



<p>名もなきアンティークのリキュールグラスが手元にある。おそらくカットの様式で、イギリスで作られた物だろうと推測する。</p>



<p>20年ほど前、とあるグラスコレクターの展示会に行く機会があり、このグラスに出会った。それまでグラスにある程度の興味はあったものの、美しいと感じることは少なく、バカラやラリックといったブランドが良いものだと信じていた。この小さなグラスを手に取り、眺めていると、今まで感じたことのない、不思議な感覚に囚われた。それは私が初めてアンティークグラスに触れた衝動の様なものであり、また、このグラスを所有したいという欲にも駆られた。これが私のグラスコレクション第一号。</p>



<p>しかもリキュールグラスである。その当時、リキュールをストレートで飲む人を見たことがなかった。カクテルの副材料としての役割しか果たしておらず、着色され、ケミカルな味を醸し出していた。そのようなリキュールをストレートで楽しむ人はいない。そう思っていた。</p>



<p>しかしその後、私が働きだしたバーでは、オールドのリキュールを沢山扱っており、シャルトリューズやベネディクティン、アマレットといった香草系から種子系まで幅広く取り揃えてあった。それらはマスターが海外で買い付けてきたものであり、そのバーのお客様は皆、リキュールグラスで普通に楽しまれていたのには驚いた。</p>



<p>自分で購入したグラスに注いで飲んでみると、今まで私が知っていた価値観からは程遠く、リキュールとグラスが一体になっているのを、初めて目の当たりにした。</p>



<p>今、私の店では数脚のアンティークのリキュールグラスがある。味も色も濃いリキュールを注ぐと何とも言えない雰囲気を出してくれる。やはりグラスは用の美である。 </p><p>The post <a href="https://liqul.com/entry/2453">歴史はグラスに注がれる No18：アンティーク リキュールグラス</a> first appeared on <a href="https://liqul.com">LIQUL - リカル -</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>バーの流儀：オーセンティック・バーのマナーとは？</title>
		<link>https://liqul.com/entry/1879</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[谷嶋 元宏]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Nov 2019 13:10:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[カクテルコラム]]></category>
		<category><![CDATA[バーコラム]]></category>
		<category><![CDATA[バー・カクテル]]></category>
		<category><![CDATA[バー]]></category>
		<category><![CDATA[カクテル]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>オーセンティック・バーをより楽しむための基礎知識 カジュアルなお店と比べて、オーセンティック・バーでは多少マナーが求められます。お店によってその度合いは異なりますが、より楽しむために心がけておきましょう。 入店前に TP [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="683" src="https://liqul.com/upimg/2019/11/05-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-1885" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/11/05-1024x683.jpg 1024w, https://liqul.com/upimg/2019/11/05-300x200.jpg 300w, https://liqul.com/upimg/2019/11/05-768x512.jpg 768w, https://liqul.com/upimg/2019/11/05-696x464.jpg 696w, https://liqul.com/upimg/2019/11/05-1392x928.jpg 1392w, https://liqul.com/upimg/2019/11/05.jpg 1500w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">オーセンティック・バーをより楽しむための基礎知識</h2>



<p>カジュアルなお店と比べて、オーセンティック・バーでは多少マナーが求められます。お店によってその度合いは異なりますが、より楽しむために心がけておきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">入店前に</h2>



<p>TPOにあわせてどのようなお店に行くか決めましょう。大勢でワイワイするのか、一人でお酒を楽しむのか、そのときの状況によってマッチするお店は変わります。カジュアルなのか、オーセンティックなのか、まずはSNSなどで情報を確認しましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="683" src="https://liqul.com/upimg/2019/11/06-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-1886" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/11/06-1024x683.jpg 1024w, https://liqul.com/upimg/2019/11/06-300x200.jpg 300w, https://liqul.com/upimg/2019/11/06-768x512.jpg 768w, https://liqul.com/upimg/2019/11/06-696x464.jpg 696w, https://liqul.com/upimg/2019/11/06-1392x928.jpg 1392w, https://liqul.com/upimg/2019/11/06.jpg 1500w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">Ｑ、バーに入る時の服装は？</h3>



<p>Ａ、あまりカジュアル過ぎるのはNGです。短パンやサンダルは好ましくありません。できれば男性は襟付きのシャツが良いでしょう。お店によってはドレスコードもあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Ｑ、人数は何人まで大丈夫？</h3>



<p>Ａ、バーは基本的にカウンター席が主体ですので、数名までといった人数制限のあるところが多いです。全員の飲み物を一度に提供するため、またどうしても声が大きくなることが多いため、団体のお客様はお断りされることがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Ｑ、バーの料金はどれくらいなの？</h3>



<p>Ａ、スタンダードなウイスキーやカクテルは1杯1000～2000円程度です。これにチャージやサービス料がつくお店では、2杯頼むと3000～5000円程度になります。また最低料金（ミニマム・チャージ）が設定されているお店もありますので、1杯だけでも数千円かかることがあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Ｑ、チャージ、サービス料って？</h3>



<p>Ａ、チャージは席料のことで、居酒屋と同じように軽いお通し（ナッツやチョコレートなど。お店によっては、１プレートの前菜をご用意しているところもあります）がついてくることが多いです。通常、チャージ料は500円～千円前後、サービス料は5～10％程度です。これらは、お客様によりゆったりとした時間を提供し、ご満足いただくため、グラスや備品などを含めた空間を維持するための費用ともいえます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Ｑ、カードは使えるの？</h3>



<p>Ａ、多くのお店ではカードが使えますが、念のため確認しましょう。決済手数料・５％前後をお店が負担することになりますので、小額の場合は現金での支払いが望ましいです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Ｑ、予約はできるの？</h3>



<p>Ａ、お食事と違い、お客様がどれくらい滞在されるかが読みにくいため、お断りされるかもしれません。ただ、「これから10分後に○名で伺いますが、いかがでしょうか？」といった直前の時間で、人数もはっきりしていれば対応してもらえると思います。</p>



<p>また、電話については注意が必要です。バーによっては一人で営業しているお店もあります。電話対応でお客様との会話やお酒の準備を中断することになりますので、あまり頻繁にかけたり、長話はしないほうが良いでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">入店時</h2>



<p>バーの扉を開けて入店すると、バーテンダーが声をかけてきますので、入り口で誘導されるまで待ちましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="683" src="https://liqul.com/upimg/2019/11/01-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-1881" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/11/01-1024x683.jpg 1024w, https://liqul.com/upimg/2019/11/01-300x200.jpg 300w, https://liqul.com/upimg/2019/11/01-768x512.jpg 768w, https://liqul.com/upimg/2019/11/01-696x464.jpg 696w, https://liqul.com/upimg/2019/11/01-1392x928.jpg 1392w, https://liqul.com/upimg/2019/11/01.jpg 1500w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">Ｑ、荷物はどうするの？</h3>



<p>Ａ、足元に置きましょう。カバンなどの荷物を隣の席に置く際は、バーテンダーに一言断りましょう。底にビスのあるカバンは、靴と同じ扱いになりますので床に置きます。テーブルの上にはタバコ程度にして、あまり物は置かないようにしたいですね。</p>



<p>PCやタブレットなどは、そのライトがお店の雰囲気と合わないことがありますので、使用するときはバーテンダーに確認をとりましょう。動画を再生する際の音声は、他の方にとっては耳障りになりますので、消音にするか、再生自体を控えましょう。</p>



<p>お客様のいない席は、空いているから自由に使ってよいという訳ではありません。次に来るお客様のための予約席という感覚が必要です。席数の少ないバーでは、お互い譲り合って楽しみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Ｑ、テーブル席がいいのだけど……</h3>



<p>Ａ、その旨をバーテンダーに伝えてください。バーによっては、テーブル席はあくまで予備席で断られる場合もあります。オーセンティック・バーの醍醐味はカウンター席です。人数が多くテーブル席を希望するのであれば、少しカジュアルなお店に行かれる方がよいでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">オーダー</h2>



<p>席に着くと、タイミングを見てバーテンダーがオーダーを取りに来ますので、バックバーなどを見ながら待ちましょう。バーテンダーは順番に対応していますので、声をかける必要はありません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Ｑ、メニューが出てこないのだけど……</h3>



<p>Ａ、オーセンティック・バーでは、ドリンクメニューがないお店もあります。席に着き、待っている間に何を頼むか考えましょう。とりあえず「ハイボール」や「ジントニック」などが定番です。</p>



<p>お勧めを聞くのも良いですが、カクテルなのかウイスキーなのかなど、ある程度絞っておきましょう。「私をイメージしたカクテルを……」という方もいますが、初対面では情報が少ないのでバーテンダーは困ってしまいます。</p>



<p>バーでは、新たなお酒との出会いも魅力のひとつです。好みや飲みたいもののイメージを伝えて、バーテンダーと対話して決めるのもよいでしょう。メニューがない理由のひとつは、このためでもあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Ｑ、何か食べるものは？</h3>



<p>Ａ、フードが充実しているお店はメニューが用意されていますので、確認して注文しましょう。メニューがないお店では、口頭で教えてくれます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Ｑ、二杯目を頼むタイミングが難しいのだけれど……</h3>



<p>Ａ、軽く手を挙げるか、バーテンダーが近づいたときに声をかけましょう。他のお客様のお酒を用意している場合は、コースターから開いたグラスをバーテンダー寄りに出しておけば、注文を取りに来てくれます。</p>



<p>お店によっては飲み終わるとすぐに次の注文を取りに来るところもあります。まだ何を飲みたいか決まっていない場合は、「少ししたら注文します」と断わっても大丈夫です。何を飲みたいか決まったら、バーテンダーに声をかけましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">バータイム中</h2>



<p>ゆっくりと自分のペースでお酒を楽しむのが基本ですが、お店や他のお客様に対して迷惑をかけないように配慮しましょう。</p>



<p>「自分はお客様なんだから……」</p>



<p>「お金を払うんだからいいだろう……」</p>



<p>というのは好ましくありません。</p>



<p>バーは大人の空間ですので、他人を思いやる気持ちを持って楽しみましょう。混んできた時は、まだ飲みたくても切り上げて、他のお客様に席を譲りましょう。お店を数軒回るバー・ホッピングも楽しいですし、時間を空けてまた訪れてもよいですね。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="683" src="https://liqul.com/upimg/2019/11/03-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-1883" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/11/03-1024x683.jpg 1024w, https://liqul.com/upimg/2019/11/03-300x200.jpg 300w, https://liqul.com/upimg/2019/11/03-768x512.jpg 768w, https://liqul.com/upimg/2019/11/03-696x464.jpg 696w, https://liqul.com/upimg/2019/11/03-1392x928.jpg 1392w, https://liqul.com/upimg/2019/11/03.jpg 1500w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>楽しくなると、ついつい声が大きくなりがちです。手をたたいたり、大笑いしたり、バーはワイワイと楽しむ居酒屋とは異なります。またカウンターを叩いたり、椅子に反り返って座ったり、大きく足を組んだり、靴を脱いだりは止めましょう。場合によっては注意されることもあります。それなりの緊張感を持って楽しんでください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Ｑ、バーテンダーに好かれるスマートな飲み方は？</h3>



<p>Ａ、1杯で長居をするのはよくありません。バーは喫茶店ではないので、それなりのペースで、それなりの杯数を飲むようにしましょう。１杯３０分程度で、２～４杯を楽しむのがよいでしょう。あまり長居をするのではなく、２時間程度で切り上げましょう。</p>



<p>もちろん1杯で帰っても構いません。無理に飲む必要はありませんので、バーテンダーに「お酒が弱い」「時間がない」など伝えて下さい。何も言わないで帰られると、バーテンダーはあまり満足してもらえなかったのではと考えてしまいます。</p>



<p>逆にあまり杯を重ねるのも好ましくありません。明らかに飲み過ぎな場合は止められることもあります。</p>



<p>酔っぱらうのではなく、ほろ酔いで楽しみましょう。カウンターで寝たり、トイレで吐いたりするのは論外ですので、気を付けましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Ｑ、ボトルが目の前に置かれたのは、なぜ？</h3>



<p>Ａ、今何を飲んでいるのか、把握できるように置かれています。決して勝手に注いでよい訳ではありませんし、触ってもいけません。ラベルなどを見たい場合は、断ってから見るようにしましょう。高価な場合やオリがある場合などもありますので、あまり揺らしたりしないようにしましょう。</p>



<p>「香りを嗅ぎたい」という方もいますが、キャップを開けて鼻を近づけるのはＮＧです。他の方がそのようにしたボトルのお酒を、飲みたくないと思う方もいらっしゃいます。</p>



<p>このボトルは「あなたのモノではなく、お店のもの」ということを認識しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Ｑ、ボトルの写真を撮りたい！</h3>



<p>Ａ、お店によっては、ボトルの撮影がOKなところもありますので、バーテンダーに確認をしましょう。</p>



<p>ただ、店内でのお客様同士の写真撮影はNGな場合があります。他のお客様が写る可能性があるからです。携帯などで簡単に写真が撮れる時代ですが、他のお客様への配慮が必要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Ｑ、「乾杯！」って、しちゃいけないの？</h3>



<p>Ａ、バーによっては、数万円する高価なグラスを使っています。バーの非日常性を表すひとつの例です。当然ですが、割らないように気を付けましょう。乾杯の際は、グラスを掲げるだけにして、グラス同士を当てないようにしましょう。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://liqul.com/upimg/2019/11/12.jpg" alt="" class="wp-image-1897" width="500" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/11/12.jpg 1500w, https://liqul.com/upimg/2019/11/12-300x168.jpg 300w, https://liqul.com/upimg/2019/11/12-1024x574.jpg 1024w, https://liqul.com/upimg/2019/11/12-768x431.jpg 768w, https://liqul.com/upimg/2019/11/12-696x390.jpg 696w, https://liqul.com/upimg/2019/11/12-1392x780.jpg 1392w" sizes="(max-width: 1500px) 100vw, 1500px" /></figure></div>



<p>グラスが割れてしまっても、バーとしては請求できない場合が多いのです。実際の飲み代よりもグラスの方が高価な場合があるからです。ただ、わざと割ったと判断された場合は請求されることがありますので、注意しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">Ｑ、たばこは吸えるの？</h3>



<p>Ａ、入り口に禁煙か、喫煙可能か、表示をするように定められています。吸えないお店が多くなってきていますので、確認しましょう。</p>



<p>同席者に気を使って、灰皿などを隣の席寄りに少し離してお吸いになる方がいます。同席者よりも他のお客様に気を使いましょう。気を使われるなら、お吸いにならないのもマナーとしてよいのではないでしょうか。隣のお客様に断るなどもマナーですね。　</p>



<h3 class="wp-block-heading">Ｑ、隣のお客さんに話しかけてもよいの？</h3>



<p>Ａ、むやみに話しかけるのは、やめましょう。一人で楽しみたい方もいることを踏まえて、様子を見て対応しましょう。</p>



<p>バーに一人で行くには、一人でもバータイムを楽しめるメンタリティーが必要です。一人の方にはバーテンダーが話し相手になりますが、混んでいるときはなかなか相手ができません。手持ち無沙汰になる方もいるでしょう。不安な方はお友達と一緒にお越しいただければと思います。</p>



<p>一人でバーを楽しめるようになれば、もう大人の酒飲みです。一人だけど寂しくない居心地の良い空間、リフレッシュできるこの上ない時間を楽しめていることでしょう。バーの魅力を十分に堪能していますね。</p>



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<h2 class="wp-block-heading">会計</h2>



<p>飲み終わったら、会計です。支払いが済んだら、忘れ物など無いか確認し、速やかに退出しましょう。バーテンダーに他のお客様へ対応をする時間や余裕を与えられるといいですね。その後も長々と話をしているのはNGです。それならば、もう1杯頼みましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1500" height="1000" src="https://liqul.com/upimg/2019/11/04.jpg" alt="" class="wp-image-1884" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/11/04.jpg 1500w, https://liqul.com/upimg/2019/11/04-300x200.jpg 300w, https://liqul.com/upimg/2019/11/04-1024x683.jpg 1024w, https://liqul.com/upimg/2019/11/04-768x512.jpg 768w, https://liqul.com/upimg/2019/11/04-696x464.jpg 696w, https://liqul.com/upimg/2019/11/04-1392x928.jpg 1392w" sizes="(max-width: 1500px) 100vw, 1500px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">最後に</h2>



<p>いろいろと面倒なマナーを挙げてきました。堅苦しい感じで、「バーはいいや！」と思われたかもしれません。ただ、他のお客様やお店への心配りができるかどうかだけなのです。これはバーに限らず、すべての対人関係の基本だと思います。「より楽しむためには、相手の気持ちを察して対応する」ということです。</p>



<p>バーの雰囲気は、お店だけでつくれるものではありません。お客様のご協力もあって、初めて至高の空間が出来上がるのです。そのため、バーテンダーとの相性も係わってきます。どんなに評判の良いバーであっても、あまりピンとこないということもあるでしょう。ご自身のフィーリングに合って、心地よい時間を過ごせると感じるお店を探してください。</p>



<p>そこがあなたにとってのマイ・バーになるのです。</p>



<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h2 class="wp-block-heading">ちょっと一息</h2>



<p>バーテンダーが語るバーのマナー、いかがでしたか？</p>



<p>だいぶ辛辣なことを言ってしまったかもしれません。</p>



<p>バーって、ちょっと面倒くさいかも……そう思ったあなた、もうちょっとお付き合いください。こんなに素敵な場所へ行かないなんて、勿体ないですよ。</p>



<p>さて、小誌でもおなじみ『<a href="https://amzn.to/2RuGYnk" target="_blank" rel="noreferrer noopener" aria-label="バーへいこう (opens in a new tab)"><strong>バーへいこう</strong></a>』から味香と凛に登場してもらいましょう。</p>



<hr class="wp-block-separator"/>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://liqul.com/upimg/2019/11/13.jpg" alt="" class="wp-image-1898" width="650" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/11/13.jpg 1500w, https://liqul.com/upimg/2019/11/13-300x200.jpg 300w, https://liqul.com/upimg/2019/11/13-1024x683.jpg 1024w, https://liqul.com/upimg/2019/11/13-768x512.jpg 768w, https://liqul.com/upimg/2019/11/13-696x464.jpg 696w, https://liqul.com/upimg/2019/11/13-1392x928.jpg 1392w" sizes="(max-width: 1500px) 100vw, 1500px" /></figure></div>



<p><strong><span style="color:#0693e3" class="tadv-color">凛</span></strong><br>初めてバーに行ったときのことって、覚えてる？</p>



<p><strong><span style="color:#cf2e2e" class="tadv-color">味香</span></strong><br>それはもう。お酒の名前も種類も知らないし、バーのマナーもわからない。すごく緊張したんですけど、初めてだって伝えたらバーテンダーさんがとても丁寧にいろいろと教えてくれました。</p>



<p><strong><span style="color:#0693e3" class="tadv-color">凛</span></strong><br>私は上司に連れて行ってもらったの。大人の世界を垣間見た気がして、すっかり虜になっちゃった。知らない、慣れていないことを正直に伝えたほうが、楽しめるよね。</p>



<p><strong><span style="color:#cf2e2e" class="tadv-color">味香</span></strong><br>バーはほかの飲食店と比べてちょっと異質じゃないですか。お酒が中心、店内が外からよく見えない、メニューを置かないお店が多い、価格もよくわからない。その上マナーも厳しそう。入りづらいことこの上なしなのに、人はなんでバーに行くのかなって思ってました。</p>



<p><span style="color:#0693e3" class="tadv-color"><strong>凛</strong></span><br>一番は出会いだよね。お酒との出会い、人との出会い。普通に生活していたら絶対に会えないような人に会えたり。</p>



<p><strong><span style="color:#cf2e2e" class="tadv-color">味香</span></strong><br>そういえば凛さん、好きな作家さんとバーで隣同士になったんですよね。</p>



<p><span style="color:#0693e3" class="tadv-color"><strong>凛</strong></span><br>お酒の神様が引き合わせてくれたのかな、って本気で思っちゃった。嬉しくて、その後バーを何軒もハシゴしたなぁ。</p>



<p><span style="color:#cf2e2e" class="tadv-color"><strong>味香</strong></span><br>ハシゴできるのも、バーの良いところですよね。</p>



<p><strong><span style="color:#0693e3" class="tadv-color">凛</span></strong><br>レストランはハシゴできないからね。気に入っているバーで、次のバーを紹介してもらうとほぼ間違いない。</p>



<p><span style="color:#cf2e2e" class="tadv-color"><strong>味香</strong></span><br>競合店なのに、ためらいもなく紹介するから最初はびっくりしました。</p>



<p><span style="color:#0693e3" class="tadv-color"><strong>凛</strong></span><br>それだけ繋がりが強いんだろうね。カクテルコンペでもライバル同士だったりするけど、競った仲だからこそ、みたいなのもあるのかも。味香ちゃんは、ここ数年でかなりのバーをまわったんじゃない？</p>



<p><span style="color:#cf2e2e" class="tadv-color"><strong>味香</strong></span><br>本当に多種多様なバーがありますよね。これだけあれば、自分に合うバーが必ず見つかる。</p>



<p><strong><span style="color:#0693e3" class="tadv-color">凛</span></strong><br>ほかの飲食店なら「味」や「雰囲気」が重視されるんだろうけど、バーは人柄もかなり大事だよね。</p>



<p><strong><span style="color:#cf2e2e" class="tadv-color">味香</span></strong><br>バーテンダーさんとの相性ですよね。こんなに向き合って会話しながら飲食するお店ってないし、家族や友達よりも私の日常を知っているかもしれない（笑）。</p>



<p><span style="color:#0693e3" class="tadv-color"><strong>凛</strong></span><br>良いことがあった日も、悪いことがあった日も、なんかふらふら～っと行っちゃうのよね。</p>



<p><strong><span style="color:#cf2e2e" class="tadv-color">味香</span></strong><br>良い時はお酒がさらにいい気分にさせてくれるし、悪い時はお酒が流してくれる。</p>



<p><span style="color:#0693e3" class="tadv-color"><strong>凛</strong></span><br>そんな日は飲み過ぎて、若い頃は結構失敗したよ。</p>



<p><span style="color:#cf2e2e" class="tadv-color"><strong>味香</strong></span><br>凛さんが<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2049.png" alt="⁉" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></p>



<p><strong><span style="color:#0693e3" class="tadv-color">凛</span></strong><br>カウンターで寝ちゃったり、まぁいろいろと。でも、バーテンダーさんや常連さんが助けてくれて、少しずつバーのマナーも覚えたの。</p>



<p><strong><span style="color:#cf2e2e" class="tadv-color">味香</span></strong><br>マナーといっても、周りへ配慮することを考えれば自然と理解できますよね。</p>



<p><strong><span style="color:#0693e3" class="tadv-color">凛</span></strong><br>ハードルが高い、なんて怯えずに若い人もどんどんバーへ行って欲しい。食後もいいけど、食前の待ち合わせにバーを使うとか、格好いいじゃない。</p>



<p><span style="color:#cf2e2e" class="tadv-color"><strong>味香</strong></span><br>自宅で飲む人が増えていますけど、たとえ家で同じお酒を注いで飲んだとしても、何かが違うんですよね。</p>



<p><span style="color:#0693e3" class="tadv-color">凛</span><br>流れる音やグラス、バーテンダーさんやほかのお客さんとの会話が入り交じってその味わいが出るんだと思う。</p>



<p><strong><span style="color:#cf2e2e" class="tadv-color">味香</span></strong><br>あ～、バーへ行きたくなってきた。 </p>



<p><strong><span style="color:#0693e3" class="tadv-color">凛</span></strong><br>バーへ行こう！ </p>



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			</item>
		<item>
		<title>バーの流儀：よりバーを楽しむために</title>
		<link>https://liqul.com/entry/1876</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[谷嶋 元宏]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 Nov 2019 13:05:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[カクテルコラム]]></category>
		<category><![CDATA[バーコラム]]></category>
		<category><![CDATA[バー・カクテル]]></category>
		<category><![CDATA[バー]]></category>
		<category><![CDATA[カクテル]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>淡い照明で落ち着いた雰囲気の中、白いシャツにタイをしたバーテンダーがカクテルを鮮やかな手さばきでサービスしたり、バックバーに見たこともないボトルがズラッと並んでいるお店をイメージされるでしょうか。これは、いわゆるオーセン [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="683" src="https://liqul.com/upimg/2019/11/02-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-1882" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/11/02-1024x683.jpg 1024w, https://liqul.com/upimg/2019/11/02-300x200.jpg 300w, https://liqul.com/upimg/2019/11/02-768x512.jpg 768w, https://liqul.com/upimg/2019/11/02-696x464.jpg 696w, https://liqul.com/upimg/2019/11/02-1392x928.jpg 1392w, https://liqul.com/upimg/2019/11/02.jpg 1500w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>淡い照明で落ち着いた雰囲気の中、白いシャツにタイをしたバーテンダーがカクテルを鮮やかな手さばきでサービスしたり、バックバーに見たこともないボトルがズラッと並んでいるお店をイメージされるでしょうか。これは、いわゆるオーセンティック・バーです。</p>



<p>一般的に「バー」には、わいわいとしたカジュアルなお店なども含まれますが、ここではよりすばらしいお酒を楽しめ、ゆったりとしたこの上ない時間を過ごすことができるオーセンティック・バーについて、その魅力や楽しみ方を見てゆきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">～オーセンティック・バーって、どんなお店？</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="683" src="https://liqul.com/upimg/2019/11/11-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-1892" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/11/11-1024x683.jpg 1024w, https://liqul.com/upimg/2019/11/11-300x200.jpg 300w, https://liqul.com/upimg/2019/11/11-768x512.jpg 768w, https://liqul.com/upimg/2019/11/11-696x464.jpg 696w, https://liqul.com/upimg/2019/11/11-1392x928.jpg 1392w, https://liqul.com/upimg/2019/11/11.jpg 1500w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>バーとお寿司屋さんは良く似ています。チェーンの回転寿司から街のお寿司屋さん、銀座などにある高級店まで様々です。回転寿司であっても、リーズナブルなお店からこだわりのお店まであります。</p>



<p>高級なお寿司屋さんにはTシャツ・短パン・サンダルで行こうとは思わないでしょうし、それなりの心構えで行かれると思います。オーセンティック・バーも一緒です。カウンターを挟んで、バーテンダーと居心地の良い時間を過ごすためには多少のマナーも必要です。バーのハードルが高く感じる所以ですが、それほどかしこまったものではありません。</p>



<p>日本のオーセンティック・バーのレベルは、世界に誇れるものです。そこで扱われるお酒のクオリティーはもちろんのこと、バーテンダーの技術、お店の雰囲気など、他の国では体験することのできない空間を楽しむことができます。日本独自のバー文化なのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="683" src="https://liqul.com/upimg/2019/11/10-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-1891" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/11/10-1024x683.jpg 1024w, https://liqul.com/upimg/2019/11/10-300x200.jpg 300w, https://liqul.com/upimg/2019/11/10-768x512.jpg 768w, https://liqul.com/upimg/2019/11/10-696x464.jpg 696w, https://liqul.com/upimg/2019/11/10-1392x928.jpg 1392w, https://liqul.com/upimg/2019/11/10.jpg 1500w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>バーの雰囲気はバーテンダーとお客様が共同で作り上げるものです。よりバータイムを楽しみたいと思われたなら、ご自身もバーという舞台の役者として溶け込むような感覚がよいのではないでしょうか。</p>



<p>バーテンダーはお酒だけをサーブしているわけではありません。もちろん希望に沿った飲み物を選んで提供してくれますが、それだけではないのです。お客様と他愛もないお話をしたり、時には悩みを聞いたり、ご自宅へ帰る前に俗世を忘れてリフレッシュしていただくための手助けをしています。</p>



<p>バーは非日常的な空間なのです。以前、ニューヨーク・アルゴンキンホテルの著名なバーテンダーが『行くところがない人に、行くところがあると思わせる』のがバーテンダーの一番の仕事だと言っています。そのためにバーテンダーは日々技術を磨き、情報を入手・整理し、日々の出来事にアンテナを張っています。</p>



<p>「学生のころバーテンダーをやっていた……」ということをよく耳にしますが、確かにお酒をサーブするだけなら、素人の学生にもできる仕事です。そこにプロとしての自覚を持って、お客様と接し、至極の時間を提供するのがバーテンダーなのです。</p>



<p>ぜひ、その重い扉を開けてみてください。</p>



<p>あなたの予想をはるかに上回るすばらしい体験が待っていることでしょう！ </p>



<figure class="wp-block-gallery columns-2 is-cropped wp-block-gallery-2 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex"><ul class="blocks-gallery-grid"><li class="blocks-gallery-item"><figure><img decoding="async" width="683" height="1024" src="https://liqul.com/upimg/2019/11/07-683x1024.jpg" alt="" data-id="1887" data-full-url="https://liqul.com/upimg/2019/11/07.jpg" data-link="https://liqul.com/?attachment_id=1887" class="wp-image-1887" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/11/07-683x1024.jpg 683w, https://liqul.com/upimg/2019/11/07-200x300.jpg 200w, https://liqul.com/upimg/2019/11/07-768x1152.jpg 768w, https://liqul.com/upimg/2019/11/07-696x1044.jpg 696w, https://liqul.com/upimg/2019/11/07.jpg 1000w" sizes="(max-width: 683px) 100vw, 683px" /></figure></li><li class="blocks-gallery-item"><figure><img decoding="async" width="683" height="1024" src="https://liqul.com/upimg/2019/11/08-683x1024.jpg" alt="" data-id="1888" data-full-url="https://liqul.com/upimg/2019/11/08.jpg" data-link="https://liqul.com/?attachment_id=1888" class="wp-image-1888" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/11/08-683x1024.jpg 683w, https://liqul.com/upimg/2019/11/08-200x300.jpg 200w, https://liqul.com/upimg/2019/11/08-768x1152.jpg 768w, https://liqul.com/upimg/2019/11/08-696x1044.jpg 696w, https://liqul.com/upimg/2019/11/08.jpg 1000w" sizes="(max-width: 683px) 100vw, 683px" /></figure></li></ul><figcaption class="blocks-gallery-caption">bar hotel 箱根香山</figcaption></figure>



<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



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			</item>
		<item>
		<title>歴史はグラスに注がれる No17：</title>
		<link>https://liqul.com/entry/1481</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[鈴木 裕介]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 Nov 2019 00:32:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その他コラム]]></category>
		<category><![CDATA[バー]]></category>
		<category><![CDATA[グラス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://liqul.com/?p=1481</guid>

					<description><![CDATA[<p>History in a glass No17 スワロフスキー シャンパーニュグラス オーストリアの老舗クリスタルブランド、スワロフスキー（SWAROVSKI)　は１８９５年に創業し、「誰もが手にできるダイアモンド」をビ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2 class="wp-block-heading">History in a glass No17</h2>



<p><strong>スワロフスキー シャンパーニュグラス</strong></p>



<div class="wp-block-columns is-layout-flex wp-container-core-columns-is-layout-9d6595d7 wp-block-columns-is-layout-flex">
<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow">
<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="576" height="1024" src="https://liqul.com/upimg/2020/01/suzuki_17-576x1024.jpg" alt="" class="wp-image-1482" srcset="https://liqul.com/upimg/2020/01/suzuki_17-576x1024.jpg 576w, https://liqul.com/upimg/2020/01/suzuki_17-169x300.jpg 169w, https://liqul.com/upimg/2020/01/suzuki_17-768x1366.jpg 768w, https://liqul.com/upimg/2020/01/suzuki_17-864x1536.jpg 864w, https://liqul.com/upimg/2020/01/suzuki_17-696x1237.jpg 696w, https://liqul.com/upimg/2020/01/suzuki_17.jpg 1000w" sizes="(max-width: 576px) 100vw, 576px" /></figure>
</div>



<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow">
<p>オーストリアの老舗クリスタルブランド、スワロフスキー（SWAROVSKI)　は１８９５年に創業し、「誰もが手にできるダイアモンド」をビジョンに、ラグジュアリーな世界観を展開している。数々の有名建築物の装飾品やアクセサリー、オブジェ、文具に至るまで、その商品構成の幅は広い。しかしながらグラスのラインナップは少なく、代表的なグラスは透明な空洞のステムにぎっしりとクリスタルを閉じ込めているという特徴的なもの。ワイングラスとシャンパーニュグラスがあり、ひときわ鮮やかな光を放っている。装飾されたグラスステムの中では最も美しいといえるのではないだろうか。 </p>



<p> グラスを支えるフットの部分上部は重厚で、幾重にもカットが施されており、光に照らすと万華鏡のような影を映し出す。 </p>
</div>
</div>



<p></p>



<p>驚いたのはグラス底が真っ平である事。カットの技術が巧みであるが故、平らすぎるグラスを大理石などの上に置くと離れなくなるという現象が起こる。今では底に３つの小さな突起物を付け、わずかに浮かせて接地させない工夫がなされている。</p>



<p>華麗な様式美ではあるが、ステム、フットが異様に重く、ワインやシャンパーニュを満たした状態だといささか飲み辛い。使い勝手と美しさは別物だと思い知らされる。</p>



<p>私の店では誕生日をシャンパーニュでお祝いされる方にこのグラスでお出ししている。特別な一日には特別なグラスでおもてなしをしたいと日々思う。<br> 　</p><p>The post <a href="https://liqul.com/entry/1481">歴史はグラスに注がれる No17：</a> first appeared on <a href="https://liqul.com">LIQUL - リカル -</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>いま知りたい！テキーラの真実「テキーラに合う料理って？」</title>
		<link>https://liqul.com/entry/1058</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[伊藤 裕香]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 Sep 2019 12:37:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テキーラコラム]]></category>
		<category><![CDATA[バー]]></category>
		<category><![CDATA[テキーラ]]></category>
		<category><![CDATA[メキシコ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://liqul.com/?p=1058</guid>

					<description><![CDATA[<p>当店のフードメニューには、メキシコ料理がほとんどない。もちろん、メキシコの伝統的な地酒であるテキーラは、土地の料理とすこぶる相性が良い。それなのに、なぜ提供しないのか？ その理由は、今の日本でテキーラを楽しめるお店は、大 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<ul class="wp-block-gallery columns-2 is-cropped wp-block-gallery-3 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex"><li class="blocks-gallery-item"><figure><img decoding="async" width="575" height="762" src="https://liqul.com/upimg/2019/11/ito-21-3.jpg" alt="" data-id="1061" data-link="https://liqul.com/?attachment_id=1061" class="wp-image-1061" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/11/ito-21-3.jpg 575w, https://liqul.com/upimg/2019/11/ito-21-3-226x300.jpg 226w" sizes="(max-width: 575px) 100vw, 575px" /></figure></li><li class="blocks-gallery-item"><figure><img decoding="async" width="575" height="762" src="https://liqul.com/upimg/2019/11/ito-21-4.jpg" alt="" data-id="1062" data-link="https://liqul.com/?attachment_id=1062" class="wp-image-1062" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/11/ito-21-4.jpg 575w, https://liqul.com/upimg/2019/11/ito-21-4-226x300.jpg 226w" sizes="(max-width: 575px) 100vw, 575px" /></figure></li></ul>



<p>当店のフードメニューには、メキシコ料理がほとんどない。もちろん、メキシコの伝統的な地酒であるテキーラは、土地の料理とすこぶる相性が良い。それなのに、なぜ提供しないのか？
その理由は、今の日本でテキーラを楽しめるお店は、大概が「メキシコ料理店」だから。「テキーラ飲みたい！」と思ったとき、多くの方はメキシコ料理とのマリアージュしか体験できないのである。ならば、料理店ではなく「テキーラバー」と掲げる当店では、メキシカン以外のフードとテキーラの相性の良さを提示し、その可能性を広げたい。　そんな思いから、ジャンルに囚われない「テキーラに合うもの」をあれこれ提供するようになった。では、どんな味わいの料理が、テキーラと相性がいいのだろうか？　</p>



<p>樽熟成の度合いにもよるが、一般的にテキーラは「酸味」「辛み」「旨み」「ハーバル」といった味覚と相性がいい。例えば、メキシカンを代表するタコスには、これらの要素が詰まっている。ライムの「酸味」。唐辛子や香辛料の「辛み」。肉やトマトの「旨み」。パクチーの「ハーバル」。これらがトルティーヤで包み込まれ、口の中で混然一体となって幸福感を もたらす。それを美味しいテキーラでさっぱりと流し込むのはまさに快感で、タコスとテキーラは相思相愛の仲といえよう。 </p>



<p></p>



<ul class="wp-block-gallery columns-2 is-cropped wp-block-gallery-4 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex"><li class="blocks-gallery-item"><figure><img decoding="async" width="575" height="762" src="https://liqul.com/upimg/2019/11/ito-21-2.jpg" alt="" data-id="1060" data-link="https://liqul.com/?attachment_id=1060" class="wp-image-1060" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/11/ito-21-2.jpg 575w, https://liqul.com/upimg/2019/11/ito-21-2-226x300.jpg 226w" sizes="(max-width: 575px) 100vw, 575px" /></figure></li><li class="blocks-gallery-item"><figure><img decoding="async" width="575" height="762" src="https://liqul.com/upimg/2019/11/ito-21-1.jpg" alt="" data-id="1059" data-link="https://liqul.com/?attachment_id=1059" class="wp-image-1059" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/11/ito-21-1.jpg 575w, https://liqul.com/upimg/2019/11/ito-21-1-226x300.jpg 226w" sizes="(max-width: 575px) 100vw, 575px" /></figure></li></ul>



<p>さて、タコスを出さない当店では、裏メニューである「餃子」が、この役割を担っている。テキーラに合わせたユニークな餃子が20種類ほど。そのうちの「エスニック餃子」の中身を見ると、まず豚肉の「旨み」。青唐辛子の「辛み」。パクチーの「ハーバル」。皮ごと刻んだ無農薬檸檬の「酸味」と「苦み」。味の要素としては、前述したタコスと近い。これらの要素はどれもテキーラ自体からも感じられるもので、それが相性の良い所以だろう。 </p>



<p>別なマリアージュの候補として、日本の代表的な料理である“鮨”も是非お勧めしたい。現地では“セビーチェ”という、ライムを効かせた生の魚介のマリネがテキーラのアテにされるが、鮨も同様にイケる。酢飯の酸、山葵の辛み、魚介の旨みや脂が、テキーラと抜群に合う。また、「酸味」「辛み」「ハーバル」が3拍子揃ったタイ料理も相性ばっちり。お店に相談すれば持ち込みを許してくれる場合もあるので、ぜひ一度お試しを！ </p>



<p> </p><p>The post <a href="https://liqul.com/entry/1058">いま知りたい！テキーラの真実「テキーラに合う料理って？」</a> first appeared on <a href="https://liqul.com">LIQUL - リカル -</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>歴史はグラスに注がれる No16：創吉オリジナル　EDO止メ切子</title>
		<link>https://liqul.com/entry/1017</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[鈴木 裕介]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 Sep 2019 08:00:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その他コラム]]></category>
		<category><![CDATA[グラス]]></category>
		<category><![CDATA[バー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://liqul.com/?p=1017</guid>

					<description><![CDATA[<p>History in a glass No16 創吉オリジナル　EDO止メ切子 グラスの中で優雅に泳ぐランチュウ。その姿を見ながら飲むお酒はまた一興である。 写実的に描かれた金魚は絵付け作家、本郷裕一郎氏の作品だ。グラス [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" width="1500" height="1173" src="https://liqul.com/upimg/2019/10/suzuki_16.jpg" alt="" class="wp-image-1018" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/10/suzuki_16.jpg 1500w, https://liqul.com/upimg/2019/10/suzuki_16-300x235.jpg 300w, https://liqul.com/upimg/2019/10/suzuki_16-1024x801.jpg 1024w, https://liqul.com/upimg/2019/10/suzuki_16-768x601.jpg 768w, https://liqul.com/upimg/2019/10/suzuki_16-696x544.jpg 696w, https://liqul.com/upimg/2019/10/suzuki_16-1392x1089.jpg 1392w" sizes="(max-width: 1500px) 100vw, 1500px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">History in a glass No16</h2>



<p><strong>創吉オリジナル　EDO止メ切子</strong></p>



<p>グラスの中で優雅に泳ぐランチュウ。その姿を見ながら飲むお酒はまた一興である。</p>



<p>写実的に描かれた金魚は絵付け作家、本郷裕一郎氏の作品だ。グラス底には氏のサイン。‟Hand painted by Hongo Y ‘03 #1”がある。おそらく2003年、最初に描かれた金魚のだろう。水泡眼が描かれたグラスも所有しているが、こちらは#6となっていて、いったい何匹の金魚がグラスの中を泳いでいるのかは知る由もない。</p>



<p>ベースとなっているグラスは、浅草にあるグラスファクトリー「創吉」のオリジナルEDO止メ切子。グラス下部にカットが施されており、持ちやすく、滑りにくい。とても薄いグラスだが、丈夫で長持ちするので、私のお店ではビールを注いだり、ジントニックなどのカクテルグラスとしても使用頻度が高い。時折、お客様からご所望されるので、ストックからお譲りすることもある。</p>



<p>この金魚タンブラー、氷を岩に見立て、ソーダの泡が水流の様な雰囲気を作り出すので透明なスピリッツのソーダ割りを遊びで作ってみた。グラスを左右に少しずつ動かすと金魚が生きているようにも見える。（生々しくて嫌だと言う声も聞いたが）。 　金魚は日本の夏の風物詩、江戸時代には暑い夏に金魚を鑑賞して涼むという粋な文化もあったとか、私もこのタンブラーを使用するのは夏の間だけ。季節に合わせてグラスを使い分ける、これもまた一興。 </p><p>The post <a href="https://liqul.com/entry/1017">歴史はグラスに注がれる No16：創吉オリジナル　EDO止メ切子</a> first appeared on <a href="https://liqul.com">LIQUL - リカル -</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>いま知りたい！テキーラの真実「どうしてテキーラ専門店なの？」</title>
		<link>https://liqul.com/entry/319</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[伊藤 裕香]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Jul 2019 13:16:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[テキーラコラム]]></category>
		<category><![CDATA[バー]]></category>
		<category><![CDATA[テキーラ]]></category>
		<category><![CDATA[メキシコ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://liqul.com/?p=319</guid>

					<description><![CDATA[<p>「メキシコに住んでいたのですか？」店を訪れた方から、頻繁にそう聞かれる。窮屈そうにひしめく酒瓶は400に届こうとしているが、その全てがテキーラ。ウイスキーもジンも無いバーなんて、確かに違和感を覚えざるを得ない。でも残念な [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" width="1024" height="683" src="https://liqul.com/upimg/2019/08/ito-20-1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-313" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/08/ito-20-1-1024x683.jpg 1024w, https://liqul.com/upimg/2019/08/ito-20-1-300x200.jpg 300w, https://liqul.com/upimg/2019/08/ito-20-1-768x512.jpg 768w, https://liqul.com/upimg/2019/08/ito-20-1-696x464.jpg 696w, https://liqul.com/upimg/2019/08/ito-20-1.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>「メキシコに住んでいたのですか？」店を訪れた方から、頻繁にそう聞かれる。窮屈そうにひしめく酒瓶は400に届こうとしているが、その全てがテキーラ。ウイスキーもジンも無いバーなんて、確かに違和感を覚えざるを得ない。でも残念ながら、メキシコには住むはおろか、開店当時には、足を踏み入れたことすらなかった。</p>



<p>テキーラとの出会いは、遡ること十数年。今でこそ「ゆっくり味わって！」と声高に叫んでいるが、当時は、私も、テキーラに対して間違ったイメージを抱いていた。一気飲みする、酔うためのお酒だと。その認識を変えてくれたのが、一杯のテキーラだった。</p>



<ul class="wp-block-gallery columns-2 is-cropped wp-block-gallery-5 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex"><li class="blocks-gallery-item"><figure><img decoding="async" width="683" height="1024" src="https://liqul.com/upimg/2019/08/ito-20-2-683x1024.jpg" alt="" data-id="314" data-link="https://liqul.com/ito-20-2" class="wp-image-314" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/08/ito-20-2-683x1024.jpg 683w, https://liqul.com/upimg/2019/08/ito-20-2-200x300.jpg 200w, https://liqul.com/upimg/2019/08/ito-20-2-768x1152.jpg 768w, https://liqul.com/upimg/2019/08/ito-20-2-696x1044.jpg 696w, https://liqul.com/upimg/2019/08/ito-20-2.jpg 800w" sizes="(max-width: 683px) 100vw, 683px" /></figure></li><li class="blocks-gallery-item"><figure><img decoding="async" width="683" height="1024" src="https://liqul.com/upimg/2019/08/ito-20-3-683x1024.jpg" alt="" data-id="315" data-link="https://liqul.com/ito-20-3" class="wp-image-315" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/08/ito-20-3-683x1024.jpg 683w, https://liqul.com/upimg/2019/08/ito-20-3-200x300.jpg 200w, https://liqul.com/upimg/2019/08/ito-20-3-768x1152.jpg 768w, https://liqul.com/upimg/2019/08/ito-20-3-696x1044.jpg 696w, https://liqul.com/upimg/2019/08/ito-20-3.jpg 800w" sizes="(max-width: 683px) 100vw, 683px" /></figure></li></ul>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" width="1024" height="683" src="https://liqul.com/upimg/2019/08/ito-20-4-1024x683.jpg" alt="日本ではまだテキーラバーは珍しい存在だが、ロサンゼルスにはたくさんあり、その種類の多さに驚かされる。" class="wp-image-316" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/08/ito-20-4-1024x683.jpg 1024w, https://liqul.com/upimg/2019/08/ito-20-4-300x200.jpg 300w, https://liqul.com/upimg/2019/08/ito-20-4-768x512.jpg 768w, https://liqul.com/upimg/2019/08/ito-20-4-696x464.jpg 696w, https://liqul.com/upimg/2019/08/ito-20-4.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>日本ではまだテキーラバーは珍しい存在だが、ロサンゼルスにはたくさんあり、その種類の多さに驚かされる。</figcaption></figure>



<p>耐え難いストレスに苛まれたある夜。いわゆる「ヤケ酒」のために、やさぐれた気持ちでバーへ向かい、初めて、自分の意思でテキーラをオーダーした。ショットグラスにライムつきで供される、見慣れた光景。躊躇なくライムを一齧りし、液体を、ぽいっと喉の奥に流し込む。その後に訪れる、テキーラ特有の（と思っていた）クセを覚悟しながら。…けれど、それは拍子抜けするほど穏やかで、鼻から抜ける芳香は甘く、爽やかで。そこから、味わいを確かめるべく、杯を重ねた。気がつけば、ストレスなんか彼方に消え去り、代わりに心の中にはテキーラへの恋心が小さく灯っていた。</p>



<p>そして、その恋心が燃え上がったのは、翌朝のこと。しこたま飲んだのに、爽快な目覚め。美味しくて、心がスッキリして、翌日の体調も万全！　こんな素晴らしいお酒をみんなが知らないなんて、ものすごく勿体ないんじゃないか？　もっと普及しなければ！ これが、メキシコに住んでいなかった私が、100%アガベテキーラ専門のバーを開店するに至った所以である。 </p><p>The post <a href="https://liqul.com/entry/319">いま知りたい！テキーラの真実「どうしてテキーラ専門店なの？」</a> first appeared on <a href="https://liqul.com">LIQUL - リカル -</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>歴史はグラスに注がれる No15：ピュイフォルカ シャンパンタンブラー</title>
		<link>https://liqul.com/entry/72</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[鈴木 裕介]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Jul 2019 12:06:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その他コラム]]></category>
		<category><![CDATA[グラス]]></category>
		<category><![CDATA[バー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://liqul.com/?p=72</guid>

					<description><![CDATA[<p>History in a glass No15 ピュイフォルカ シャンパンタンブラー この不思議な形の銀の容器を見て、シャンパンを飲む為の物だと想像する事が出来るであろうか。アールデコの直線的なライン、独創性、機能美を兼 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" width="886" height="749" src="https://liqul.com/upimg/2019/08/suzuki_15.jpg" alt="" class="wp-image-74" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/08/suzuki_15.jpg 886w, https://liqul.com/upimg/2019/08/suzuki_15-300x254.jpg 300w, https://liqul.com/upimg/2019/08/suzuki_15-768x649.jpg 768w, https://liqul.com/upimg/2019/08/suzuki_15-696x588.jpg 696w" sizes="(max-width: 886px) 100vw, 886px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">History in a glass No15</h2>



<p><strong>ピュイフォルカ シャンパンタンブラー</strong></p>



<p>この不思議な形の銀の容器を見て、シャンパンを飲む為の物だと想像する事が出来るであろうか。アールデコの直線的なライン、独創性、機能美を兼ね備えたフォルムを持つ。</p>



<p>現代銀器の最高峰、ピュイフォルカは１８２０年にパリで設立された。　フランスを代表する銀製品のブランドであり、エルメス傘下となった今でも、カトラリーや食器は大統領邸エリゼ宮でも使用されている。純銀スターリングシルバーのシャンパンタンブラーはチューリップ型をしていて口径が広く、香りと泡立ちが楽しめる造りになっている。実際にこのタンブラーの真ん中の底は窪んでおり、シャンパンを注ぐと、一筋の真っ直ぐな泡が立ち昇る構造になっている。その様子をいつまでも見てとれるのは、熱伝導率で冷たい状態を長くをキープできる銀器ならではだろう。シャンパングラスとは違い、白く曇ったグラス周りは水滴にもならない。</p>



<p>このタンブラーは知人から預かっていた物で、棚の奥にそっとしまっておいた。箱の中に布で包んで保管していたので、変色もなく、美しいままであったが、銀器は手入れをしながら、使用して味が出てくるもの。使う人の個性も反映される。骨董の和食器のように育てていく感覚だろうか。当然傷が付きやすいものなので、扱う際は細心の注意を払う必要がある。</p>



<p>銀器はグラスにはない重厚感と手触りを得ることができるが、普段使いするとそれなりの出費になる。よい銀器を見つけたら、長い時間をかけて付き合っていくのがいいだろう。</p><p>The post <a href="https://liqul.com/entry/72">歴史はグラスに注がれる No15：ピュイフォルカ シャンパンタンブラー</a> first appeared on <a href="https://liqul.com">LIQUL - リカル -</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>雨ニモマケズ、風ニモマケズ</title>
		<link>https://liqul.com/entry/350</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[皆川達也]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Jul 2019 08:32:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その他コラム]]></category>
		<category><![CDATA[バー]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>日本に何度も足を運んだ事があるという宿泊客が、当店の新人君に、 「日本のバーテンダーは本当に凄いんだ！」 「アイスピックを器用に使って丸い氷を作ったり出来るんだ！」 「それだけじゃない……」と熱く語った。 その時、新人君 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" width="1024" height="688" src="https://liqul.com/upimg/2019/08/minagawa-20-1-1024x688.jpg" alt="" class="wp-image-351" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/08/minagawa-20-1-1024x688.jpg 1024w, https://liqul.com/upimg/2019/08/minagawa-20-1-300x202.jpg 300w, https://liqul.com/upimg/2019/08/minagawa-20-1-768x516.jpg 768w, https://liqul.com/upimg/2019/08/minagawa-20-1-696x467.jpg 696w, https://liqul.com/upimg/2019/08/minagawa-20-1.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>日本に何度も足を運んだ事があるという宿泊客が、当店の新人君に、</p>



<p>「日本のバーテンダーは本当に凄いんだ！」</p>



<p>「アイスピックを器用に使って丸い氷を作ったり出来るんだ！」</p>



<p>「それだけじゃない……」と熱く語った。</p>



<p>その時、新人君は「タツヤもできるのか？」と訊いてきた。僕は「当たり前、ちなみに朝飯前やし」というと新人君は「じゃ～、なんで教えてくれないんだ」と言い寄ってきた。</p>



<ul class="wp-block-gallery columns-2 is-cropped wp-block-gallery-6 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex"><li class="blocks-gallery-item"><figure><img decoding="async" width="724" height="848" src="https://liqul.com/upimg/2019/08/minagawa-20-2.jpg" alt="" data-id="352" data-link="https://liqul.com/?attachment_id=352" class="wp-image-352" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/08/minagawa-20-2.jpg 724w, https://liqul.com/upimg/2019/08/minagawa-20-2-256x300.jpg 256w, https://liqul.com/upimg/2019/08/minagawa-20-2-696x815.jpg 696w" sizes="(max-width: 724px) 100vw, 724px" /></figure></li><li class="blocks-gallery-item"><figure><img decoding="async" width="724" height="848" src="https://liqul.com/upimg/2019/08/minagawa-20-3.jpg" alt="" data-id="353" data-link="https://liqul.com/?attachment_id=353" class="wp-image-353" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/08/minagawa-20-3.jpg 724w, https://liqul.com/upimg/2019/08/minagawa-20-3-256x300.jpg 256w, https://liqul.com/upimg/2019/08/minagawa-20-3-696x815.jpg 696w" sizes="(max-width: 724px) 100vw, 724px" /></figure></li></ul>



<p>僕は「修行」とか「見習い」という響きがなぜか好きだ。僕は新人君に「もし一流の寿司職人になりたくて、それなりの店で働き始めたら最初の一年は寿司なんか握らしてくれへんで！」と言い、そして「日本のバーもまぁ～同じ様なもんやし！」と付け足した。彼は腑に落ちない表情で「寿司を習いに行って、寿司を握らしてくれないなんて馬鹿げている」とコメントした。解らなくもない。</p>



<p>「修行」を英訳すると「Training」や「Practice」 となり（ちなみにPracticeは何回も同じ事を繰り返す練習を意味する）、「見習い」なら「Apprentice」となる。間違ってはいないのだが僕が思う意味合いとは少し違う気がする。漢字で表すこの重みはアルファベットで示すそれとは僕の中では大きく違うのだ。特に「見習い」は字のとおり「見て習う」事で「Apprentice」とはニュアンスが全く別物の様な気がする。今回は世代の違いと文化の違い、もしくはただ個人的な考え方の違いなのかと考えこんでしまった。もはや僕の新人教育もここまでかと思った時だ。テレビで８０年代の名作?!「ベスト・キッド」を目にした。ミスター・ミヤギがダニエルに「ワックスオン、ワックスオフ」と言うのを見て「アメリカ人にだってこういう感性があるじゃないか、地道にやるか！」と心の中が一瞬にして晴れ気分に変わった僕であった。</p><p>The post <a href="https://liqul.com/entry/350">雨ニモマケズ、風ニモマケズ</a> first appeared on <a href="https://liqul.com">LIQUL - リカル -</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>歴史はグラスに注がれる No14：堀口切子</title>
		<link>https://liqul.com/entry/137</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[鈴木 裕介]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 May 2019 08:41:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その他コラム]]></category>
		<category><![CDATA[グラス]]></category>
		<category><![CDATA[バー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://liqul.com/?p=137</guid>

					<description><![CDATA[<p>History in a glass No14 堀口切子 江戸切子は、江戸時代の後期、天保５年（１８３４）にガラス製品を商う加賀谷久兵衛によってガラスの表面に彫刻を模様したのが始まりと言われる。 明治時代には,当時最先端 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://liqul.com/upimg/2019/08/suzuki_14-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-138" srcset="https://liqul.com/upimg/2019/08/suzuki_14-1024x576.jpg 1024w, https://liqul.com/upimg/2019/08/suzuki_14-300x169.jpg 300w, https://liqul.com/upimg/2019/08/suzuki_14-768x432.jpg 768w, https://liqul.com/upimg/2019/08/suzuki_14-696x392.jpg 696w, https://liqul.com/upimg/2019/08/suzuki_14.jpg 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">History in a glass No14</h2>



<p><strong>堀口切子</strong></p>



<p>江戸切子は、江戸時代の後期、天保５年（１８３４）にガラス製品を商う加賀谷久兵衛によってガラスの表面に彫刻を模様したのが始まりと言われる。</p>



<p>明治時代には,当時最先端の技術を持ったイギリスからカット技士を招聘し、近代的な技法が確立され、発展していった。洗練された切子グラスになるのは、大正から昭和初期になってからである。</p>



<p>江戸切子の定義は、回転道具を用いた手作業で、江東区を中心とした関東一円で作られること。意外と自由である。切子の特徴でもある、カラフルな色被せ（いろきせ）は定義に含まれていない。しかしながら、青や赤などの装飾されたグラスが、一目見て分かる切子の醍醐味。この色被せとカット技術が江戸切子である。</p>



<p>先日、東京江戸川区にある江戸切子の工房「堀口切子」を訪ねた。３代続く老舗のガラスメーカーであり、江戸切子の日本の伝統工芸士でもある堀口氏に切子の魅力を教えて頂いた。　</p>



<p>堀口氏は大学を卒業後、入社し修行を始め、２００８年祖父の号である「秀石」を拝命、その後独立して「堀口切子」を興した。</p>



<p>堀口氏の作るグラスは美しい。Webでたまたま見かけた彼の作品を気に入り、サイトから購入してみた。シンプルでモダン、切子にありがちな華やか過ぎて不相応なデザインではなく、シャープに手作りされている。写真のグラスは黒被万華様切立盃（くろきせまんげようきったてはい）。グラスの中を覗き込むと万華鏡のように眺められる。</p>



<p>使い勝手もよく、手に持ちやすく、口元が薄くて飲みやすい。堀口氏曰く「美しさは使い手によって創られるもの」。この日本の匠をBARから世界に発信していければいいと思う。</p>



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