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カクテルコラム 焼酎カクテル 焼酎カクテルVol.13「...

焼酎カクテルVol.13「“アワビのベニエ 肝のソース”に合わせたペアリングカクテル」

材料

  • 芋焼酎(安田)をベースにした原液:60ml ※
  • ザ・ジャパニーズ・ビターズ 旨味:2drops
  • トニックウォーター:10ml

※ 原液

プラム 1パック(約6個)、芋焼酎(安田) 150ml、はちみつ 20g、水 50ml、アガーアガー 0.4g
①プラム、安田、はちみつをブレンダーで撹拌する。
②水とアガーアガーを鍋に入れて、撹拌しながら沸騰させる。
③①に②を加え、ブレンダーでしっかりと撹拌する。
④冷凍庫で凍らせた後、0~-1度に設定した冷蔵庫でフィルターをかけて漉す。

作り方

①材料をデキャンタに入れて、スワリングする。
②カクテル・グラスに注ぐ。

バーテンダーからひとこと

料理名から日本酒をご提案したくなりますが、あえて合わせづらい白ワインのようなカクテルにチャレンジしようと考えました。

ベースに選んだ「安田」は、芋焼酎を造る過程で発生する成分“モノテルペンアルコール”の値が高く、これは果実香や柑橘香につながる香りで、ワインにおけるマスカット香の主成分でもあります。お料理がやや濃厚な味わいなので、カクテルを作る際はシェイクでしっかり冷やすのではなくスワリングで。プラムの程よい酸味が、ベニエの脂っぽさを洗い流してくれる一杯です。

期間限定商品ですが、同じ焼酎蔵が造る「フラミンゴオレンジ」をベースにしても。当店はカクテルペアリング専門レストランのため、基本的にカクテルは仕込んでおいて、スピーディにご提供できるようにしています。

安田
国分酒造株式会社
http://www.kokubu-imo.com/

店舗情報

NonTitle/NARITAYUTAKA赤坂
大竹直哉さん

住所非公開
不定休
席数 10
※会員制、紹介制

この記事を書いた人

いしかわ あさこ
いしかわ あさこhttps://shuiku.jp/movie/to-the-bar
東京都出身。ウイスキー専門誌の編集を経て、現在はバーライターとして活動している。世界のバーとカクテルトレンドを発信するWEBマガジン『DRINK PLANET』などに寄稿。編・著書に『The Art of Advanced Cocktail 最先端カクテルの技術』『Standard Cocktails With a Twist スタンダードカクテルの再構築』(旭屋出版)『重鎮バーテンダーが紡ぐスタンダードカクテル』『バーへいこう』(スタジオタッククリエイティブ)がある。愛犬の名前は「カリラ」。
いしかわ あさこ
いしかわ あさこhttps://shuiku.jp/movie/to-the-bar
東京都出身。ウイスキー専門誌の編集を経て、現在はバーライターとして活動している。世界のバーとカクテルトレンドを発信するWEBマガジン『DRINK PLANET』などに寄稿。編・著書に『The Art of Advanced Cocktail 最先端カクテルの技術』『Standard Cocktails With a Twist スタンダードカクテルの再構築』(旭屋出版)『重鎮バーテンダーが紡ぐスタンダードカクテル』『バーへいこう』(スタジオタッククリエイティブ)がある。愛犬の名前は「カリラ」。